アルバの特徴・指針

アルバでは世界最多数の国で親しまれているスポーツ「サッカー」を通して子ども達に視野の広い大人に成長して貰いたいと考えています。フェアプレー、チームワーク、他者の尊重等、スポーツの基本的価値を推進し、子どもの心身の健全で豊かさに充ちた成長を促進します。入会希望の方は9つの指針をご一読の上、ご連絡ください。ご不明な点は気軽にお問合せください。

1|チャレンジ優先です

育成期には目先の勝利より大切なものがあります。サッカー戦術は時代や監督によって変化します。普遍的で必要不可欠なものは個のテクニックです。この時期には勝つ為のチーム戦術を頭に入れるのではなく、どのような戦術にも対応できる「テクニックを身に付ける事」と「面白いアイデアで表現する事」が大切だと考えています。アルバでは子ども達が失敗を恐れず個人技でチャレンジする事を推奨しています。

2|達成感を重視します

子ども達は「上手になったと自覚した時」「次のステップに自らの力で進んだ時」 に達成感から喜びを感じます。アルバでは、この“個の喜び”をサッカーを好きになる事と捉えています。喜びで心を満たすと自信がつき、その自信がどんな事にもチャレンジする心を育てます。勝った時の満足感も大切ですが、アルバでは頑張った時の達成感をより大切にしています試合における勝利にだけ価値があるという考え(勝利至上主義)は必ずしも子どもの最善の利益にはつながらないと考えています。

3|中学生が指導します

アルバでは全ての所属選手(小学1年~中学3年)が、練習序盤のトレーニングを一緒に行います。新入生には中学生が1to1で基本テクニック(ジンガドリブルの型など)を指導します。

中学生にとって教えるということは、自身の復習に繋がり、技術向上と試合中の指示向上に繋がります。そして何より新入生(小学生)から慕われることで自立と責任感の向上になります。

小学生にとっては、年の近いお兄さんやお姉さんに教わる時間は、生涯、心に残るかけがえのない時間です。身近な人がお手本になる事により、遥か遠くに感じる技術を身近に感じる事ができ明確な目標となります。そして、教えて貰った選手は、直ぐに教える立場となります。

また、現代は兄弟以外では年齢差があるとコミュニケーションの機会は少ないものです。昔は近所の子供達が集まると、高学年が幼い子も共に遊べるよう、その場でルールを作り遊んでいたかと思います。このカテゴリーの違う選手とのトレーニングでは「多様な視点を持つ事」「思い遣りの心を持つ事」「過信しない事」この3点を伝え、コミュニケーション能力を上げる事にも重点を置いています。

中学生による指導風景

4|時間を大切にします

ゴールデンエイジの子ども達を預かる意味を重要視しています。一般的に5歳から12歳前後までと言われているこの期間ですが、特に10歳~12歳頃は神経系が成人に近いレベルまで急激に発達する貴重な時間です。脳からの指示能力が著しく成長する為、昨日出来なかった事が突然出来るようになります。大切な基礎運動能力を身に着けるのに最も適していると言われるこの期間は、足技のみでなく、体のあらゆる部分を使ったトレーニングをしています。

ダンス、逆立ち、跳び箱、体操、ボールの頭乗せ、ドッチボールなどは、サッカーをする上で無駄に感じる方もいるかもしれません。しかし、自らの体のバランスを覚える事はパフォーマンスを上げるうえで重要な事です。何より、この時期のフィジカルトレーニングは生涯において怪我をしない体づくりに繋がります。

また、限られた時間を有効に使う為、シュート練習の順番待ちなど無駄な時間を極力減らし、出来る限りボールに触れるトレーニング方法を取り入れています。

5|全国に遠征します

アルバには全国のテクニック指導を軸としたチームとの繋がりがあります。近隣チームとの合同練習も積極的に取り入れています。また、年に数回、遠方遠征にてサッカー仲間と交流し技術の向上をして貰います。大人になってからも交流が続いてるOBも沢山います。

また、被災地でのボランティア活動、幼稚園の訪問など、サッカー以外の活動でも社会性の向上の為に取り組みをしています。思春期・反抗期のお子様も当然います。言葉が少なく表現が下手でも、心は揺れながらスクスクと成長しています。自分のいる環境に感謝と客観視ができる大人になるよう指導しています。

被災地などでの活動

RBA.FC FRIENDSHIP TEAM

宮城|聖和学園高校・ENABLE.SC

神奈川|esporte 藤沢

静岡|SIZUNAN.FC・FC富士・LIBERDADE FC・HERO.FC

愛知|FC武豊・豊橋ソルチ・ブリランテ豊橋・C.C.Sueno

岐阜|FC.GRIFFON

滋賀|AZUL滋賀

富山|HIROTA.FC

兵庫|SC.AMIZADE・FC.VIVORIO

広島|LUZ.FC

上記記載のチーム以外にも沢山のチームと交流があります。

合同練習(静岡シズナンFC)

6|全員で挑みます

アルバでは、練習試合において試合会場に来た選手全員を試合出場させます。子ども達はそれぞれ成長する時期が違います。今のレベルの差は僅かな差です。全ての子どものチャレンジする芽は宝物です。摘み取る事はしません。また、高学年の試合に出たい選手には子どもの意思でチャレンジして貰います。公式戦においても全メンバーで挑むを大切にしています。

卒団式にて

7|保護者負担を軽減します

アルバでは出来る限り、小学生、中学生問わず、子ども達でコミュニケーションを取り考え行動する事を推進してます。保護者の当番などは一切ありません。見学や試合観戦は歓迎ですが、子ども達が協力し準備や片付けができるよう、子ども達とは一定の距離を置く事をお願いしています。また、バスを所有していますので、U15の公式戦などの遠方遠征は、基本的にアルバにお任せしていただいて構いません。

8|差別暴言を許しません

チームメイト(仲間)への暴言、性別、障がいなどへの偏見、全くやる気を出さない(怠ける)など、チームメイトやチームに悪影響を及ぼすような事が続く場合は、保護者にご相談させて頂き、状態を共有し改善に努めます。それでも改善が難しいと運営で判断した場合は、規約の通り退会してもらう場合があります。

また、コーチ陣は、子どもやその保護者のいかなる理由によっても、子どもを差別しません。至らぬところがありましたら気軽にご指摘ください。

9|アルバはスポーツの原則に賛同しています

アルバFC浜名湖は、ユニセフの提言「子どもの権利とスポーツの原則」に賛同し「子どもの健全な発達と成長を支えるスポーツ環境の実現の為」に行動します。コーチ陣は勝ちに焦らず「アマチュアで大切な試合など一つも無い」という覚悟を決め、育成の為の試合に挑みます。

LINK > 子どもの権利とスポーツの原則


所属は上記ご一読の上ご連絡下さい


チーム名「RBA=アルバ」の由来|イタリア語の Ragazzini(子供達)Brillare(輝く)Addestrare(技の鍛錬)の頭文字。どんな時もチャレンジを続け自らを磨き、輝く未来をその手で掴んで欲しい。そんな想いが込められています。是非、一緒にサッカーを楽しみましょう!